北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
竹浦駅H26北海道白老郡白老町字竹浦
登別駅管理の無人駅
平成18(2006)年8月訪問時の様子です
平成18年撮影の駅名標です。ナンバリングマークがまだ記されていません。
ホームは砂利敷き。↑画像は3番線で、苫小牧方面の下り用退避ホーム。普段あまり使われないからなのか、3番線側の駅名標には文字等が書かれていません。
駅名は「食用の竹が生い茂る海の近くの土地」という意味が具現化されているという単純な由来ですが、現在当駅の周囲には竹は生えていません。
構内は2面3線で、1番線と2番線が本線です。
駅名は「食用の竹が生い茂る海の近くの土地」という意味が具現化されているという単純な由来ですが、現在当駅の周囲には竹は生えていません。
構内は2面3線で、1番線と2番線が本線です。
<当駅→北吉原駅間の踏切施設>隣の駅@室蘭線
・(102k920m)当駅102.9km
・(103k461m)飛生通り踏切
・(m)日本製紙裏門通り踏切
・(105k700m)北吉原駅105.7km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:虎杖浜駅H274.8km
下り:北吉原駅H252.8km
※訪問日:2006年8月29日,2016年7月21日