
東日本旅客鉄道株式会社 長野支社→松本事業本部
辰野駅■■長野県上伊那郡辰野町大字辰野
JRE:塩尻駅管理の業務委託駅(委託先:株式会社ステーションビルMIDORI)
JRC:伊那市駅管理の業務委託駅(委託先:東日本旅客鉄道株式会社)

岡谷駅で分岐した中央線旧線の中間駅で、JR飯田線の終着駅でもある駅です。駅舎は岡谷分岐の新線(みどり湖経由)が開通し、凋落を懸念する地元への忖度目的で改築された立派だった建物で、2階フロアは駅ビル(Luciole Tatsuno)機能を有していたものの現在は全てのテナントが立ち退いていて商業施設としての役割は終えています。

本線機能をみどり湖経由へ譲った後は優等列車の停車が消滅し、静かな駅になってしまったことから2018年でみどりの窓口を閉鎖し、現在は指定席券売機が稼働しています。とはいえ駅係員配置は継続しています。

指定席券売機と近距離きっぷ用券売機が並んで設置されています。

運賃表です。

従来の出札(みどりの)窓口は閉鎖され、跡には時刻表が貼り出されています。飯田線の時刻表も中央線のシンボルカラーとなっています。

ホームは単線上の2面3線っぽく見えますが・・・

1番線の塩尻・豊橋方には切欠きの0番線ホームがあります。ここを使うのは早朝6時16分の天竜峡行(当駅始発)の1本のみとなっています。

↑1番線に到着する岡谷始発の天竜峡行電車です。このホームに飯田線上り列車がやってくるのは6時台の1本のみで、他は岡谷方面行きの中央線となっています。

ホーム上の信号を示す装置には「豊橋方」「名古屋方」と表記されていています。
当駅の1番線の先にはJR東海の乗務員が出入りする建物が設けられています。

これは伊那松島運輸区が所轄している「辰野乗務員宿泊所」という名称の設備で、JR東海の乗務員はここで時間調整を行うそうです。なお、当駅にはJR東日本の乗務員にも同様の設備がありますが建物は当駅舎の1階にあります。
<当駅→小野駅間の踏切施設>隣の駅@中央線
・(216k420m)当駅219.9km
・(m)桜町踏切
・(217k192m)中だとう踏切
・(217k933m)西天上踏切
・(218k364m)宮所踏切
・(219k363m)今村第2踏切
・(m)上島踏切
・(m)第1参州踏切
・(220k890m)信濃川島駅224.2km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
東行方面:川岸駅■6.0km
西行方面:信濃川島駅■4.3km
隣の駅@CD飯田線(伊那電気鉄道)
上り:宮木駅■1.1km
下り:(終着駅)全長195.7km
※訪問日:2023年1月1日,2025年11月17日