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東日本旅客鉄道株式会社 盛岡支社
遠野駅岩手県遠野市新穀町5番7号
駅長所在の直営駅
●Folkloro(民話)

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 1950(昭和25)年に建てられた駅舎を持つ駅です。当駅は1914年に岩手軽便鉄道として開業しています。とても立派で重厚な建物で、2階部分に入居していた保線事務所を別場所へ移設させて1995年からJR東日本の関連会社が2階部分をホテルとして活用していた時期がありましたが、駅舎老朽化により2015年でホテル廃業。今後は建物を小規模化させた上で改築されるんだとかで。

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 といっても訪問をした2017年時点ではそんな建物解体の気配は殆ど無く、逆に一部はリニューアル工事まで施されています。小規模化による建て替えって本当???

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 釜石線沿線では随一の街なので、それらしく駅前もご覧の通りです。

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 農協やショッピングセンターなどが集積していることがわかります。

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 その駅前にはご覧のような大きな観光案内所があります。お土産屋さんもこの中にあります。

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 カッパの里として有名な遠野市。観光案内所ではもちろんカッパのコスプレで記念撮影も可能です。

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 カッパ捕獲許可証なるものが有料で作成が出来るとは、これはかなり魅力的。

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 遠野市周辺ではアチコチにこのようなカッパのイラストが見られます。

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 駅前警察交番のデザインもどこと無くカッパに似せているように見えます。

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 駅舎内はこんな感じ。みどりの窓口は6時~22時で営業をしています。盛岡行きの1番列車から釜石行き最終が発車するまでの全列車をカバーしています。さすが拠点駅!

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 自動券売機の頭上には近距離きっぷの運賃表が掲示されています。この運賃表は新幹線停車駅とその先の各駅に対して2種類の運賃を掲出しています。これによれば盛岡駅までの普通運賃は1,320円と1,490円の2種類があります。前者は新花巻駅乗換えの新幹線経由で、後者は花巻駅乗換えでの東北本線経由の運賃です。ルートによって運賃が異なるのは新幹線が直線メインの構造になっていて営業キロが短くなっているからに他なりません。運賃面では新幹線経由が安いことになっていますが、新幹線の場合はこの他に特急料金が加味されるので。。。

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 当駅にはスタンプが用意されています。

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 JR東日本標準の駅名標です。

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 跨線橋から花巻方を見た図です。画像左側の駅舎2階はかつて営業をしていたJR系列のホテル客室です。駅構内が一望できるというマニア垂涎のトレインビューなお部屋だったんでしょうね。

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 駅構内には利用者に「また来てね~」と促す横断幕が出ています。

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 改札の脇には顔出し看板がありますが、当駅の係員も実はカッパだったという衝撃的事実。。。

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 1番線にはエスペラントによる副駅名を示す看板があります。当駅はフォルクローロ(民話)です。

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 構内は単線上の2面3線です。

 2006年訪問時の様子です 
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 このときは旧来デザインの駅名標がありました。

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 やはりこのときからもカッパLOVEな駅だったんですね。

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 駅構内のゴミ箱にもフォルクローロが。。。

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 駅構内の様子です。

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 構内は昔も今も殆ど変わっていませんね。
<当駅→青笹駅間の踏切施設>
・(46k000m)当駅
・(46k669m)畑金踏切
・(47k050m)稲荷下踏切
・(47k451m)鶯崎踏切
・(未確認)打越踏切
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(49k617m)関田踏切
・(50k150m)第六釜石街道踏切
・(50k340m)青笹駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@釜石線
上り:綾織駅■4.9km
下り:青笹駅■4.3km

※訪問日:2017年12月31日