toya
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
洞爺駅H41北海道虻田郡洞爺湖町旭町19番1号
駅長所在の直営駅

toya_ekisya
 洞爺湖温泉の玄関口の一つです。また虻田郡洞爺湖町の役場所在地最寄り駅でもあります。2008年開催の第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)開催に先立ち駅舎のリニューアル(2006年完成)や案内自動放送・ディスプレイ案内が整備(2008年~)されています。

 建物の右側は駅に直結している地域交流センターで、線路を挟んで向こう側にある洞爺湖町役場への横断歩道も設けられています。

toya_soto
 駅前は国道37号(虻田国道)が走り、クルマの往来は比較的多いです。洞爺湖温泉へは当駅からバスが出ています。

toya_summit
 洞爺といえば2008年開催の北海道洞爺湖サミット。このイベントにより洞爺湖が一気に国際観光地へ躍進し、日頃から外国人旅行客で賑わいを見せています。

toya_naka
 そんな当駅の待合室はとても広々としています。この他に地域交流センター側にも待合いスペースがあります。

toya_kaisatsu
 改札口頭上には液晶画面による列車案内のほかに各種案内が流れる画面もあり、訪問したときは改札口からホームまでの誘導案内や北海道新幹線×大谷翔平選手のプロモーション動画が繰り返し流されていました。

toya_hitsudan
 筆談での案内が掲示されている貼り紙にJR北海道マスコットキャラクターのモジャくんが居ます!

toya_fare
 自動券売機頭上に掲示されている運賃表です。当駅の自動券売機で購入できる区間の運賃が表示されています。↑は消費税8パーセント、↓は消費税10パーセント+運賃改定後のものです。
toya_fare

 オトクな余談 
 当駅から東室蘭駅までの営業キロ37.5キロです。「当駅~伊達紋別」「伊達紋別~東室蘭」の自由席特急料金はいずれも320円(2019年9月までは310円)で、分割購入で640円となります。当駅~東室蘭駅間の自由席特急料金が860円(同620円)となり、220円もオトクです。
※運賃改定前はオトクだった乗車券の伊達紋別分割購入は改定後は20円の損になることがわかりました。ご注意ください。

 このような細かい区間の分割購入でオトクになる法則は駅で紹介されていませんが、、、
toya_shinkansen_info1
 当駅発での目的地別所要時間と価格比較は行われています。新千歳空港まで行かなくてはならない面倒さを逆手に取った案内と言えます。
toya_shinkansen_info2
 とはいえ、洞爺エリアから郡山への需要ってそんなに多いんでしょうかねぇ。スーパー北斗2号が当駅には停車しないことから、当駅から北海道新幹線への最初の接続はスーパー北斗4号→はやぶさ18号で東京到着は15時04分となります。

toya_map
 このような案内図も充実しています。これによれば当駅は6時55分から18時20分までが有人駅営業で、それ以外の時間帯は無人駅営業となっているようです。列車ダイヤにあわせた営業時間設定ではないようで、特に18時30分前後に特急列車が発車するのにそれより前に窓口を閉めちゃうのってどうなんでしょうねぇ。

toya_konai
 跨線橋から構内を見た図です。地域交流センターから町役場を直接繋いでいる自由通路が見えます。

toya_meisho
 支笏洞爺国立公園内にある名所が点在していて、通年に渡って観光客で賑わっています。 

toya_home3_forSapporotoya_home1_forOshamambe
 構内は2面3線。豊浦駅方へは複線、有珠駅方へは単線となっています。普通列車のほかに北斗2号を除く全ての営業列車が停車します。

toya_WGN
 洞爺湖町のご当地入場券は当駅のみどりの窓口で6時55分から18時20分まで絶賛発売中です。

 過去訪問の画像 
toya
 駅番号貼付以前の駅名標です。後方に写る車両は2番線に停車中の大阪行きトワイライトエクスプレスです。トワイライトエクスプレスは特急を名乗る割りに鈍足で、大阪行きは当駅でスーパー北斗に、敦賀駅でサンダーバードに追い越されていました。

toya_ekisya
 2001年撮影の当駅駅舎です。平屋構造の建物の骨子は変わっていませんね。

toya_kaisatsu
 駅舎リニューアル工事が完了した後の改札口の様子です。改札頭上の発車案内がディスプレイではなくLED式でした。

toya_info
 2001年撮影の案内看板。これによればこのときから18時20分~6時55分までの無人営業だったんですね。

toya_home
 2001年撮影の改札前のホームの様子です。案内看板が旧式になっています。

toya_home2
 跨線橋から函館方向を見た2001年の図ですが、このときは地域交流センターは無く、もちろん役場への自由通路もありませんが、その奥に屋根無しの跨線橋はあります。

toya_info_noriba
 当駅の跨線橋の2,3番線側の壁に貼ってあった乗車口案内の2006年バージョンです。
toya_change_kanban2toya_change_kanban1
 同じ文言ですがJR北海道様式と旧国鉄様式が並存していました。

toya_home3_forSapporotoya_home1_forToyoura
 2006年の構内は2017年の状態と同じ2面3線構造となっていました。
<当駅→北入江信号場間の踏切施設>
・(41k470m)当駅
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(未確認)入江町踏切踏切
・(未確認)倶知安室蘭線道路踏切
・(43k422m)北入江町踏切
・(未確認)北入江信号場
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@室蘭線
上り:豊浦駅H42■5.4km
下り:北入江信号場■3.0km有珠駅H40■5.1km

※訪問日:2001年11月12日,2006年1月17日,2017年12月24日,2020年8月14日他
 JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2017年12月24日(No.2608)
 JR北海道北の大地の入場券購入日:2020年8月14日(No.1069)