uzenchitose
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社
羽前千歳駅山形県山形市長町二丁目5番
山形駅管理の無人駅

 奥羽線と仙山線の合流部の駅です。当駅はホーム1面線路2線の構造ですが、列車の行き違いは行えない単線並列構造になっていて、冒頭の駅名標は1番線の奥羽線(山形線)のもので、↓の駅名標は仙山線2番線のものです。
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 当駅は1999(平成11)年に山形新幹線の新庄延伸に合わせ現在の西口に設置の駅舎が撤去され、それまで使われていた跨線橋の改良を行い東口が設置され、ホームへ至る付近に券売機が配置されて現在の様子へ至っています。
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 左側が西口、右側が東口になります。西口側は住宅地が広がっていて、昔からの駅前の風情があります。

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 無人駅なので改札口は設けられておらず、券売機がポツンと設置された殺風景な出入口があるだけ。奥羽線と仙山線の分岐駅といった貫録は微塵も感じられません(個人の感想です)。uzenchitose_kanban
 前述の通り、当駅は単線並列構造なので、列車の行先・始発駅によってホームが使い分けられています。新幹線が通過するのは1番線。山形駅を出てしばらくは標準軌の奥羽線は新庄に向かって右側通行だったものの、当駅の手前で狭軌の仙山線と交差して左右が入れ替わりホームへ進入します。
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 複線ではなく単線の並列なので列車本数は他の区間に比べ多く、多少利便性が高いのが山形駅から当駅までの特徴です。
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<当駅→南出羽駅間の踏切施設>
・(92k460m)当駅
・(92k586m)青柳踏切
・(94k180m)南出羽駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@奥羽線
上り:北山形駅■2.9km
下り:南出羽駅■1.7km

隣の駅@仙山線
上り:楯山駅■3.1km
下り:(終着駅)■全長58.0km

※訪問日:2013年4月13日