
東日本旅客鉄道株式会社 東北本部→仙台事業本部
亘理駅■宮城県亘理郡亘理町字道田西
岩沼駅管理の業務委託駅(委託先:JR東日本東北総合サービス株式会社)
🆋Suica(仙台エリア)の駅

2005年訪問時、当駅は改築前でした。
訪問時、特急が一日2往復停車するので、さぞかし発達していると思いきや、いざ降車してみると駅前には居酒屋の「村さ来」と韓国料理屋しか目立った飲食店はなく、駅のKIOSKが無ければ購買行為を行える施設が見当たりませんでした。

このKIOSKの販売係員さんによると、以前まではすぐそばにセブンイレブンがあったらしいのだが、地元高校生による万引きが多発し、商売にならなくなって店を畳んだんだとか。

そんな駅ですが、改札口は立派で自動改札機が設置されています。

一見すると駅の一部分に見えなくも無いお城の設備は亘理町の図書館なんだそうです。どうやら伊達藩に関連した歴史に基づく発想がお城デザインの図書館なんだとか。




構内は単線上の2面2線構造で、その中にもう1本、中線が敷いてありましたが、現在はそこを仮設のホームで埋めて運用をしています。
平成30(2018)年1月に再訪しました

2008年に後方のお城っぽい施設(亘理町立図書館・郷土資料館展示室)のイメージにあわせて駅舎をリフォームしています。

駅の周囲は宅地化が進んでいます。

駅ナカには防災マップが掲示されていて、役場が徒歩圏にあることがわかりますが、気になるのは。。。

亘理城の城主・亘理元宗さんをモチーフにした地域のゆるキャラ?!かと思いきや、亘理町には「わうん」というキャラクターが制定されています。
しかし気になるのでさらに調べを進めると、見つけました!
亘理地区まちづくり協議会の公式サイトにこれと同じ画像を見つけました。。。が、このキャラクターの詳細までは発見できませんでいた。甲冑姿であることから城主・亘理元宗さんなのかなと思ってgoogle画像検索をしても全く似た人物は出てきません。ところが亘理地区まちづくり協議会の公式サイトに出ておられる「新会長」のご尊顔を見て「これだ!」と。まさかの「まちづくり協議会長」を似せて作ったキャラクター?!(個人の感想です)

そんな亘理城を模した図書館施設はこんな感じで、JRの跨線橋よりも立派な通路を使って駅舎側からもアクセスが可能になっています。

列車内から見たお城図書館はこんな感じ。まるで駅設備のような近さ。

駅舎内は意外と手狭で、改札機と窓口と券売機があるだけ。

みどりの窓口の接客用アクリル板には「全 線」とだけ書かれています。

改札頭上の発車案内には仙台方面にのみ文字が振られていて、右側の原ノ町方面行きは真っ白なまま(2018年1月現在)。

その手狭な待合室には自動車学校の広告看板が掲出されています。

以前はキオスクが出店していた場所は板張りで仕切られていて、後任のお店はありません。

駅前をパッと見る限り、コンビニなどが見当たらない中でのキオスク閉店はとても痛いです。

跨線橋から岩沼方を見た様子です。

駅構内に掲げられている名所案内です。

鳥居型の駅名標です。


構内は単線上の2面2線。現在は普通列車のみが設定されていますが、特急列車が健在であった頃は一部のスーパーひたち号も停車していました。
<当駅→逢隈駅間の踏切施設>隣の駅@常磐線
・(334k620m)当駅335.2km
・(334k917m)第一鹿島踏切
・(335k090m)第二鹿島踏切
・(335k407m)第三鹿島踏切
・(335k724m)第四鹿島踏切
・(336k188m)追抜踏切
・(336k966m)悪道踏切
・(337k577m)椿山踏切
・(337k710m)逢隈駅338.4km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:浜吉田駅■5.0km
下り:逢隈駅■3.2km
※訪問日:2005年3月27日,2018年1月3日