
西日本旅客鉄道株式会社 広島支社
安野駅■広島県山県郡加計町穴
可部駅管理の無人駅
※平成15(2003)年11月30日で営業終了、閉駅しました

広島市を抜け、加計町(現在は安芸太田町)に入って最初の駅です。小河内駅同様、コンクリート造りの駅舎。
安野駅といえば…

1965(昭和40)年の駅員配置時代に駅長さんが飼っていた猫がそのまま居ついていたそうです。


猫に限らず生き物が好きな人にとっては周囲散策に飽きた際のいい遊び相手です。

改札口では駅員猫ちゃんがお出迎え。

しっかり乗車券類を確認しているかと思いきや、日向ぼっこのよう。

改札口は絶好の昼寝スポットのようです。あまりに居心地がいいのか…

集札箱の上にはもう一匹のニャンコが・・・

おしくらまんじゅう状態。
この駅の駅員詰所↓

本来は待合室なんですけどね。人間様の居場所は?!という疑問は置いといて、ニャンコ好きにはたまらない駅でした。このニャンコちゃんたち、有志によって引き取られて元気に過ごしているとのことです。





現在、当駅の駅舎は「安野 花の駅公園」として再整備され、駅舎とホームは健在。自治体へ寄贈されたキハ58がホームに据え付けられ、もっとも喜ばしい形で保存されています。

と、猫の話しばかりですが、ここは猫以外に何かないのか…商店が1軒、歯科医兼酒屋が1軒ぐらいしかなく、それ以外は山々が連なるきれいな風景ぐらいしかありませんでした。。。ちなみにその商店が委託販売していた広電バスのカードのデザイン…

可部線のこの区間が廃止されたのちにやってくる代替バスで使えるカードってことで。

構内は元々2面あったホームを1面化させ、さらに駅舎側にも線路があったのを撤去し、最終的には1面1線の棒線配線でした。
<当駅→水内駅間の踏切施設>隣の駅@可部線
・(m)当駅32.1km
・(32k302m)東光寺前踏切①
・(32k807m)津都見第2踏切①
・(32k893m)津都見第3踏切④
・(33k059m)八幡宮前踏切④
・(33k226m)佐々木踏切①
・(33k297m)小田踏切
・(33k408m)中津都見第4踏切①
・(34k542m)程原第1踏切①
・(m)水内駅36.2km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:小河内駅■2.5km
下り:水内駅■4.1km
※訪問日:2003年1月12日